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住まいのコンサルティング~『心地良い住まいのご提案』

住まいの新築やリフォーム、購入などをご検討の方、インテリアから外観デザインまで、住まいを何とかしたいとお思いの方に少しでもお役に立てるようなヒントを提供できればと思っています♪

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一級建築士 製図試験の勉強 体験からのポイント その2

その1からの続きです。 

3) 自分の得手不得手の時間配分を把握する 
何度か、課題からエスキースを考えて下書きできる内容までラフを起こす練習をしたり、
製図作業の練習をしたりすると、見えてくるのが、「どこに時間が掛かってしまうか」 
反対に、「スピードアップを図れるところはどこか」 といった事だ。 

これらは何度も時間を測りながら図面練習をしていく、9月後半には、見えてくると思われる。
エスキスに何分、 基本のレイアウト、各部(例えば、駐車スペースをある程度描く、トイレ廻りを描く、
温浴施設を描く、寸法線、面積計算と面積表などなど) を描画する時間がどれぐらいか、
細切れで時間をみながら、練習によってスピードアップ出来たところと、 どうしても時間が
掛かってしまうところを 自分で把握しておくことである。 

 これらは、残された学習時間でレベルアップを図るようにすることも大事だし、
また、各部分に掛かる時間が把握でき、身体で覚えることができれば、当日も焦る要因には
なりにくい。 苦手とするところで時間を取られても、 どこで挽回できるか見えてくるし、
細部まで描けなくても、手抜きしつつ、全体的に仕上げていくことができるようになっていくのだ。
 例えば、通常10分かかる、トイレスペースも、7分で、大体書いて、あとは、時間があれば、と、
次の作業に掛かれるのも、普段練習して力を把握しているからこそ、なのである。 

不得手の部分、例えば、構造や設備についても、 知識面なのか、描画面なのか、
今回の課題上、どこまで深く知っておく必要があるのか、などを検討してみて、
どこまで時間を掛けるべきか、ポイントだけ抑えてなんとかならないか、など、
省力化の方向で勉強するようにしたほうがいいと思う。
不得手だからといって、 深く掘り下げていくと、時間がいくら有っても足りないノダ。。。

 構造面も、 RCや鉄骨造ではどの程度のスパンが飛ばせるのか、など
学校で教えてくれる程度で十分じゃないかと、私は思ったりする。。。
(道の駅の場合、 多くは平屋で、 除雪考慮での勾配屋根になりそうなので、
構造的に可能な形状を最低限、押えておけば、いいようにも思う。 
複雑な、または斬新な形状は求められていないノダ。 常識的に出来ることであれば、OKなのダ) 


4)出来るだけ通しで、本番の環境に近い形で何度も練習する 
 これは、近道は、模試を受けることだが、何度もチャンスは無い。
私も当日焦ったのが、 机上スペースがほとんどなかったことである。
製図版を置くと、三角定規やスケール、 問題用紙やエスイスの下書き、消しゴムやブラシなど
横に置くスペースがほとんどなく、 重なった定規を取り出しつつ、他のモノが落ちないように
と手で押さえたり、と、 要らぬ動作が頻繁に発生して、まさに「てこずった」状態だった。 
私は中腰になって、イスに定規を置いたり、したけど、腰が固まってしまったわ。。。
(経験者は、ポケット付エプロンを活用してたりしたなああ。。。)

なので、家で練習する時も、前半は、描画練習に注力したらいいのだが、
後半は、製図版の周囲に定規などを固めて置いて、やりにくい環境でも、できるだけ
てこずることが無いように、 身体で操作を覚える、ようにするのがベターである。 
てこずっても、注意力が当日散漫になっても、時間内に完成できるように、描画時間を
短縮しておくことは基本であるけれど。。。 

時間も、試験時間の5時間ほどを、集中力を持続させる、 中腰など、狭い環境で
耐えられるか、など、体感しておく必要がある。
目の前の課題(問題)以外に、克服すべき課題はたくさん出てくるので、 
通しで何度も練習して、どこまで時間が掛かるかと合わせ、体で覚えていくようにしたい。 

試験の時期は、暑くないので、 汗が図面に落ちる、ということはないだろうけど、
私も焦って、手汗で三角定規がすべったり、と色々有り、(もっと焦ったことはあったけど
またそのエピソードは別の機会に。。。) 
とにかく、模試があれば、ぜひ一度は受けて、腕試しをしたほうがいいとは思う。 

 私が思うに、以上の練習は、時間を掛ければ、ある程度までは上達はするが
何年もかける、というより、短期で集中してやったほうがいいと思ってる。
仕事が休めるなら、それに越したことはないし、場合によっては、ズル休みをしてでも
時間を確保して、学習に充てることである。 
 二次を受けられるチャンスは多くは無い。 
ぜひ、全力でトライして、 勝ち取ってほしいです。 健闘を祈ります★ 






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  1. 2014/08/24(日) 01:54:25|
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