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住まいのコンサルティング~『心地良い住まいのご提案』

住まいの新築やリフォーム、購入などをご検討の方、インテリアから外観デザインまで、住まいを何とかしたいとお思いの方に少しでもお役に立てるようなヒントを提供できればと思っています♪

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震災からの教訓 家具転倒防止の必要性

140101 南三陸防災庁舎01
(写真は、今年1月に訪れた南三陸町防災庁舎)


2011.03.11 東日本大震災 から3年
犠牲になった多くの方々、ご遺族の方々に
謹んで哀悼の意を表します。



そして、これから、少しでも、私達に出来ることをしていくこと、
同じ轍を踏まないことが、
亡くなられた多くの方々への弔いにもなるのではないでしょうか。。。


私が仕事柄、出来るのは、やはり、「安全に暮らす」

防災の意識を住まいにとり入れて、家具転倒防止対策を行いつつ、
安全に過ごす事が出来る空間を皆さんと一緒に作って行くことでは
ないでしょうか




先日の家具転倒防止に関するセミナーで、私からは、
もっと危機意識を、とお伝えしましたが、

参加者の中には、今回始めて、家具転倒での危険性や阪神大震災での被害など
聞きました、 余り知りませんでした、とおっしゃる方もいて、、、
 それがフツーなのかも知れません。。。
情報格差、や意識の違いもまだまだ多く見受けられました。
特に、あの阪神大震災の時、1995年は、3月に地下鉄サリン事件が
首都圏を席巻していました。 
なので、 やはり阪神大震災での被害などは、中々伝わっておりません。

130117 神戸 震災の爪痕
 過去のブログ 2013.01.17→  

 東日本大震災でも、津波の被害を大きく取り上げられましたが、
家具の転倒による被害等は、中々表立っては見えてきません。


家具転倒防止のセミナーでもお伝えしましたが、固定しましょう、と

多くの推進者は言っています。

私は、ちょっと違って、

「固定は最終手段」であり、もっと前もって考えて、
行うべき事がある、と お伝えしました。

皆さん、こういうセミナーは初めてだ、とびっくりされつつ、
多くのご賛同を頂きました。


一例ですが、

お母さんがよく子供に 勉強しなさい、勉強しなさい、と口うるさく言うのは
どこのご家庭でもよくありがちです。 (ウチも・・・)
でも、その前に、勉強出来る環境になっているか、
その子の得手不得手などなど、もっと状況をよく把握した上で、勉強を勧める、
言わなくても勉強するようになるにはどうしたらいいか、などを考え、
真の問題解決に努めると。。。
 お母さんが口うるさく言わなくても自然と勉強がはかどり、
成績が良くなる、という、 本当に 欲しい効果
得られるわけです。


家具転倒防止も同じです。 固定は 本来の真の目的ではありません。

室内が地震時や災害時でも安全が保たれればいいのです。

きちんとした固定が出来ない、今の建築の固定出来ない、しずらい状況では、

固定に頼るのは、やはりパーフェクトではないのです。

まだまだ、つっぱりポール式や、ダンボール箱をタンスの上に置いて、

などと言ってる自治体があったりして、唖然としてしまいます。


出来るだけ多くの方々に、正しい知識と本当に出来ることを

知っていって欲しいと思っています。

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  1. 2014/03/11(火) 06:00:00|
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